漢字にルビ(振り仮名)をつける

ルビ振り

 ワープロなどで入力した漢字仮名交じり文に自動的にルビ(振り仮名)を振ります。これまではルビ振りの作業は膨大な人手を要していました。本来ならルビ付きで出版したい本も、人手がかかりすぎるためルビなしで出版される例もありました。
 児童向け図書だけでなく、外国人も読む書物にもルビを振る必要があるでしょう。


特長
ルビが正確です 独自に開発した日本語解析アルゴリズムを用いています。
例)
前にくる語によって読み方が変わる言葉 「人」 「案内人(にん)」「日本人(じん)」「恋人(びと)」「一人(ひとり)」
助数詞の発音が前にくる数字によって変化する言葉 「本」 「1本(ぽん)」「2本(ほん)」「3本(ぼん)」
熟語の場合、対応する漢字が変わったところにセパレータを入れて漢字ごとに割り振ります 例) R調S査(ちょうSさ)がRはルビ始め、Sはセパレータです。「ちょう」を「調」に、「さ」を「査」に割り振ります。

  ちょう さ
  
調 査が

ルビ始め、セパレータなどのルビ制御文字のコードは自由に変えられます

機能
入力ファイル(テキスト形式)をタグ付きファイルに一括変換します。
辞書は22万語登録済みです。ユーザーが登録できる語の数はほぼ無制限です。ファイルから一括登録できます。
同じ言葉が表れたとき2回目以降はルビを振らない設定ができます。
やさしい言葉にはルビを振らない設定ができます。(ルビを振る必要のない単語を定義できます)
「グループルビ/モノルビ」「セパレータを使用する/使用しない」「拗促音を使用する/使用しない」などの設定ができます。
校正用にルビ付き印刷機能があります。

用途
小学生新聞
児童向け図書
外国人向け図書
ゲームソフト攻略本

実績
朝日学生新聞社、聖教新聞社
角川書店、講談社
凸版印刷

資料
自動点訳

形態素解析 

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株式会社 言語工学研究所